顎関節症、完治さん、治ったさんからのアドバイス
今回は、顎関節症を完治させるために自分でできることです。
早速やってみましょう。
顎関節症による顔や顎の痛みは、顎のずれそのものより、緊張や不安で歯を食いしばってしまうのが一番の原因です。ストレスや心配事
が背後にあることが多いです。
もし、あなたが今ストレスを抱えているなら、そのストレスをまず解消できる環境を整えることが大切です。
歯医者さんでマウスピースをつくってもらった人、これから作ってもらう方へ。
夜寝るときにマウスピースを装着するように言われた方、昼間もイメージのマウスピースをして見ましょう。
これは私が歯医者さんから教わった治療法です。
お口の中に、空気で出来たマウスピースがあると想像してみてください。
はじめはうまくいかないかもしれませんが、何度もイメージを作る練習をするとコツがつかめてきます。
緊張・不安時、昼間リラックスしてそばに誰もいないとき、パソコンの画面に向かっているときなど、
自分が歯をつい食いしばってしまうタイミングで、イメージのマウスピースをを使いましょう。
頬の筋肉が緩んできます。
このイメージのマウスピースだけでも上手に続けると、かみ合わせが数ミリ浮き上がって痛みが取れて来ます。
日ごろから、体のゆがみを助長するような姿勢を避けましょう。
例えば・・・
●頬杖をつく癖。
●バッグ、荷物をいつもどちらかの手で持つ癖。
●足や手を組む癖。
●ご飯を食べながら片目で横にあるテレビを見る癖。
体に無理なゆがみの癖がつく習慣を少しずつ直していきます。
習慣を直さないと、一時的に完治してもまた再発します。
交感神経が緊張していると、食いしばりが止みません。
リラックスするために、全身運動をやってみましょう。
スポーツは、有酸素運動から。筋トレのような、歯を食いしばるタイプの無酸素運動は痛みがある間は控えてください。
ウォーキング、水泳、ストレッチ、ジョギングなど。
あなたが楽しいと思う運動を少しずつやって見ましょう。
汗ばむほど運動して、ふぅーっと深呼吸すると緊張が緩んで歯のかみ合わせも浮き上がってきます。