顎関節症の治療方法を完治さん、治ったさんの体験談1
顎関節症の治療方法を完治さん、治ったさんの体験談とアドバイスです。
◆症状
私は現在24歳ですが、中学2年生の時くらいから顎が痛かったり、横になると急に顎が引っかかる感じになって口が開かなくなったりして、不自由な思いをし、矯正歯科に相談して治療を受けたことがあります。
◆治療方法
症状がひどい方は外科的な治療が必要のようですが、私の場合は歯列矯正の治療で良くなりました。
まずは信頼できる矯正歯科医院を見つけてご相談してみたほうがいいかと思います。そこで担当の先生が外科的な治療が必要だと判断されれば、施設の整った病院に紹介状を書いて下さると思います。私が初めて相談に行ったときは、基本的な治療の流れのビデオを見せていただいて、それから私の症状や歯並びをみてお話ししてくださいました。
私の場合、他に上前歯の犬歯が2本とも八重歯になっていて、笑うと唇が引っかかって下がってこなかったり、見栄えも悪かったので、治療する前は痛みがあるのが不安でしたが、治療して顎の調子も完全によくなったし、歯並びがいいと、笑顔も前より美しくなったので良かったです。
ただ、口の中に装置が入ったときは、とにかく食べ物が引っかかってしょうがないです。まめに歯磨きをしないとすぐ虫歯になってしまって厄介です。でも、ちゃんとした歯医者さんなら歯磨き指導もきちんとしてくれますので大丈夫!
また、歯並びが整った後に、取り外しができる装置に変わるのですが、これも、きちんとはめておかないと、歯が元に戻りだします。私は面倒くさくなってサボってしまったために少し歯並びが乱れてしまいました。これを治すにはまた直接歯につける装置をつけないといけないらしいので、余計なお金がかかってしまうので気をつけてください。
◆アドバイス
私が感じたのは、とにかく歯列矯正治療は根気が大事です。保険がきかないので治療費がとても高い上に、とても長い時間がかかります。装置が口に入っている間は口の中がとても汚れやすく、虫歯になりやすいし、口臭がする場合もあるので、まめに口の中をきれいにしておく必要があります。私はいまだに一年に一度歯並びの具合を見せに来るように言われていますし、リテーナーという取り外しのできる装置に変わってから7年くらい経つのに、いまだにちゃんとリテーナーをはめておかないと歯が動いてしまいます。途中で治療をすっぽかしてしまうと場合によっては全てが台無しになってしまいます。でも、治療が後半になってくると、絶対治療してよかったと思えますので頑張ってください。
私が矯正治療中、よく先生に注意されたことは、絶対頬杖をついてはいけないし、うつ伏せより仰向けに寝るように言われました。うつ伏せに寝るのなら、手を顎に当ててはいけません、おでこにおきましょうと。結構顎に負担がかかるそうで、症状を悪化させかねないので止めましょうとのことでした。
◆病院は・・・
私も初め歯科医院を決めるときに迷ったのですが、個人でやっている歯科医院より、大学病院のほうが治療費の面では若干お得のようです。ただ、学生さんの実習のために治療中多くの学生さんに囲まれて口の中を覗かれるようです。気になさらないかたは大学病院のほうがお得かもしれません。
矯正がうまくいけば、根本的な治療になるのでいいですね。
でも、矯正にはやはりかなりの根気がいる様子。
注意点もかなり多いですね。
これも本当に参考になる情報です!
ありがたい!